短い期間に、英語を話す時間を詰め込む学び方。 学校によっては、1対1の授業が1日に何コマも入る。
確認できたこと
出典: フィリピン入国管理局(immigration.gov.ph)/確認日 2026年9月6日
学生ビザに該当しない外国人も、Special Study Permit(SSP)を利用できる。
短い期間の学びは、学生ビザの枠に入らないことがある。そのときに使う許可がある、というのが制度の側から確認できた1点だ。
手続きが要る、ということは先に知っておいたほうがいい。学校の見積もりに含まれているのか、別に払うのかで、費用の見え方が変わる。
誰と会うか
講師と、同じ時期に来ている学生。1対1の授業が中心になる場合、会う人の数は他の学び方より少なくなることがある。これは確認した事実ではない。授業の形式から言えることの範囲にとどめる。
分かっていないこと
- 対象になるカテゴリの列挙(1年未満の短期コースが入るのかどうか)、有効期間、延長の可否
- 学校が入国管理局の認定校である必要があるかどうか
- 費用、取得にかかる日数
- 公式ページの本文に規定が載っておらず、公開されている PDF は申請フォームの記入要領だけだった。そこから先は書かない
学校に払う金額の内訳を確認する
入国管理局の公開ページから手数料は確認できなかった。一方、語学学校は自社の料金ページで 「生徒が現地で払うSSPの額」を掲載している。2026年9月8日に確認した2校では、額が違った。
- 3D ACADEMY・料金:12,040ペソ(滞在中1回・全員必須と記載)
- QQEnglish・レギュラーコースのプランと料金:10,440ペソ
同じ許可について、学校の掲載額が1,600ペソ違う。学校が掲載している額を、政府が定めた手数料と同じものとして読まないほうがいい。 代行手数料が乗っているのか、改定の時点が違うのか、この差の理由は確認できていない。 見積もりを取るときは「この金額に何が含まれるか」を、学校に確認する項目に入れておく。