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学部のうちから研究に加わる — MIT の UROP を例に

大学院に行かないと研究できない、とは限らない。学部生が教員と並んで研究に加わる仕組みを持つ大学がある。MIT の UROP を例に、何が起きるのかと、一般化できないことを整理する。

期間 夏・1学期・通年から選ぶ現地で働けるか 有給の形もある確認日 2026-09-06読了 約1分

教わる側で座っていた場所に、自分の机ができる。 教科書に答えが書いてある問題から、まだ答えの出ていない問題に移る。

まず、一般化しない

これは MIT の話であって、「海外の大学なら学部生が研究できる」という話ではない。 仕組みの有無は大学によって違う。ここでは、確認できた1件だけを書く。

MIT の UROP

出典: MIT Undergraduate Research Opportunities Program(urop.mit.edu)/確認日 2026年9月6日

  • 学部生が MIT 全体の実際の研究に加わる仕組み
  • 「メンターや教員と並んで、実際の研究に取り組む」と説明されている
  • 2025年卒業生の 93% が、卒業までに UROP に参加している
  • 3,200人以上の学部生が参加。年間およそ6,000件のプロジェクトを扱っている
  • 有給の形も、単位として履修する形もある。期間は夏・1学期・通年から選べる

誰と会うか

指導する教員、大学院生のメンター、同じプロジェクトの学部生。

分かっていないこと

  • 留学生(交換留学生・非正規生)が参加できるかどうか。 上記のページからは確認できない
  • 他の大学に同様の仕組みがあるかどうか。個別に確認が要る
  • 入学の難易度、費用、日本人の要件

このページの出典

制度は変わる。申込みの前に、それぞれの公式ページで確認してほしい。金額は現地通貨のまま書いている(円に換算していない)。